ネギ栽培の課題

課題を放置すれば、最悪な状況になりかねません。しかしその大半は、解決できる可能性があります。

  1. CASE 01

    栽培計画が
    立てられない

  2. CASE 02

    異常気象に
    悩まされる

  3. CASE 03

    病害虫対策が
    できない

  4. CASE 04

    育苗が
    うまくいかない

  5. CASE 05

    雑草を
    対処しきれない

  6. CASE 06

    台風の被害を
    受けてしまう

  7. CASE 07

    土作りに
    失敗する

  8. CASE 08

    圃場づくり
    定植がうまく
    いかない

  9. CASE 09

    収穫・出荷段階で
    つまずいてしまう

  10. CASE 10

    相談相手が
    いない

CASE 01

栽培計画が立てられない

例えば…

  • どの品種が自分に合っているかわからない。
  • 収穫までの間、いつ、どんな作業が必要か不透明。
  • 作型を複数行う場合、作業の相互関係を見ながら作業計画を立てるのが大変。
  • 忙しくて、一から計画するのが難しい。
  • 計画を作ってはみたものの、実現可能かわからない。
  • 作業量に無理がないか不安。

計画がなければ、
収量は減る。

栽培計画を立てないと、すべての作業が「行き当たりばったり」になり、 常に時間に追われることになります。作業時間の不足は収量・収入減少の原因に…。 計画は「実現できるかどうか」も重要です。無理な計画だった場合、 作業が追いつかず手遅れになります。

CASE 02

異常気象に悩まされる

例えば…

  • 天候の変化を予測できず、対応もしきれない。
  • 豪雨でネギ畑が水没してしまう。
  • 雨がまったく降らない日が予想以上に続くことがある。
  • 「秋の長雨」が長期化すると、対応が難しくなる。
  • 気温の変化が極端。高温過ぎることが増えた。

対策がなければ、
大不作になることも…。

昔ながらの方法だけでは、近年の激しい気象には対応しきれません。 しかし、対策が不十分な場合や悪天候で作業に遅れが生じた場合、 根腐れや病気、生育不良、病害虫などが起きやすくなります。 時代にあった、新しい気象対策が必要です。

CASE 03

病害虫対策ができない

例えば…

  • いつ、どんな病害虫に備えるべきかわからない。
  • ネギに不調が起きた際、最適な対策をすぐに相談できる相手がいない。

気付いてからでは、
手遅れに…。

病害虫は、症状が出てからでは手遅れになりがち。先手を打つことが必要です。 しかし闇雲な予防策もNG。適していない農薬を事前に散布しても、 余計なコストや労力がかかるだけで、効果は見込めません。事前予測と適切な対策がポイントになります。

CASE 04

育苗がうまくいかない

例えば…

  • 発芽率・発芽揃い・生育揃いが悪い。
  • ひょろひょろして根張りが悪い。
  • うまく水管理できない。
  • 播種時期が多いので、自分が作る作型での管理方法がわからない。

育苗に失敗すれば、
売上はゼロになることも…。

育苗に失敗したら、定植から収穫まで、約8か月分の予定が狂いかねません。 活着不良や成育の不揃いは作業効率や秀品率の低下を招き、売上に大きく影響します。 苗ができなければ、最悪の場合は売上ゼロに…。育苗には徹底的にこだわる必要があります。

CASE 05

雑草を対処しきれない

例えば…

  • ネギに使える除草剤が少ない。
  • 定植から収穫まで、約8カ月も雑草対策をし続ける必要がある。
  • 株間の草は手で取る必要があり、作業が大変。
  • 温暖化の影響で草の伸びや復活が早いため、作業がさらに大変。

放置しても、手間をかけすぎても
問題が生じます。

雑草が増えると、ネギのための肥料の養分が雑草に奪われて生育は悪化。通気性も悪くなるため、病気や害虫が発生しやすくなります。 しかし、草取りにばかり手間をかけると他の作業が遅れてしまい、品質低下や収量減少の原因になります。

CASE 06

台風の被害を受けてしまう

例えば…

  • 台風の上陸回数が増え、10~11月に来ることも。何度も対策する必要がある。
  • 猛烈で超大型の台風が増えた。対処できるレベルを超えている。

収穫は遅れ、品質も収量も落ちて
最悪の状況に…。

台風はネギ栽培にとって最大の危機と言えるかもしれません。 順調に育っていても、強風でネギが倒伏すれば曲がってしまい、B品として出荷することに。 風雨は軟腐病などの原因となり、収量は低下。収穫時期も遅れます。万全の対策が必要です。

CASE 07

土作りに失敗する

例えば…

  • 土が固すぎる。
  • 水はけが悪い。
  • 保肥力が弱い。
  • 軟腐病・白絹病・黒腐菌核病・小菌核腐敗病などの土壌病害が多い。
  • 自分の畑に最適な肥料を選べない。分量もわからない。

土が悪いと病気が増える!
そして品質と収量は低下…。

固くて水はけの悪い土は根張りが悪くなるため、病気が発生しやすくなります。保肥力が低いと、施肥回数は増えるのにネギは細くなりがち。 土壌病害も起きやすくなります。しかし無闇に施肥すると逆効果。軟腐病などの病気が発生することも…。

CASE 08

圃場づくり・定植が
うまくいかない

例えば…

  • 定植前後に、どんな資材を畑に入れて、どの農薬を使えばベストなのか、わからない。
  • 作を切る(畝を作る)際に、ベストな方向や深さ、間隔などが、わからない。
  • 自分の規模・スタイルでは、どの定植機を使えばいいのか、わからない。
  • 部分的に水の溜まる場所ができてしまう。

この段階での失敗は、
挽回不可能に…。

圃場づくりと定植の作業に失敗すると、後からいくら頑張っても、挽回できなくなります。 例えば病害虫が防げなくなり、退治に余計な手間とコストがかかってしまいます。 また、水溜まりができるとその場所で根腐れが発生し、生育が悪くなります。

CASE 09

収穫・出荷段階で
つまずいてしまう

例えば…

  • 1日あたりの出荷が、予定通りに終わらない。
  • 収穫から出荷までの作業が非効率。もたついてしまう。
  • 作業場での、ベストな動線づくりや人員配置ができない。
  • 収穫しきれずにボウズ(花)が出てしまい、廃棄になる。
  • 自分にあった出荷・販売先がわからない。

ここで問題が生じると、
売上が大きく減少
することも…。

収穫・出荷段階では、作業効率や取引先の開拓など、農作業とはタイプの異なる課題が多くなりがち。 しかしどの課題も収益に直結しているため、大幅に利益を落とすことも…。 本来の生産力を生かせなくなり、作付面積の縮小を検討せざるを得ない場合もあります。

CASE 10

相談相手がいない

例えば…

  • 新規就農や世代交代で、何をどうしたらいいかわからない。
  • 周囲には、昔からのやり方でやっている人しかいない。
  • 先輩方からは、肝心なところを教えてもらえない。
  • 組合に入っていない。
  • 同世代がいない。
  • 確かな知識を持っていて、気軽に質問や相談ができる人が身近にいない。

しかし独学だけでは
失敗の原因
に…。

インターネットで情報を検索するなど、自分でなんとかしようとする人が多いようです。 しかし知識が身についても、それを自分の畑の状況に生かせるかは別問題。その情報が間違っている可能性も…。 一年に一度しかできないネギ栽培。失敗は許されません。

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